自宅の裏塀のペンキ塗り

好きなことの内に入るのか、必要に迫られてなのか戦前に建てられたと思われる自宅のリフォームを今年の春からこつこつと進めている。
知り合いの大工のタカボンが「余った材料で使える物があればやるで」の一言からDIY生活へと突入していったのです。
はじめは全ての廊下の張り替えからスタート。4箇所ある廊下の3箇所が傾いており、2回の廊下などはビックリハウス並みの傾きで、酔っぱらった時などは壁を伝いながら歩かなければならないくらいでした。
5月から始めた廊下の修理は9月までかかりようやく終了。
その間、水道管が緩み水道工事屋さんもやりました。
ポタポタと水が出て来だした時は焦ったぜ。
そこを止めたらすぐ上からポタポタ。
そのポタポタを直し終えると、またその上から。
泣きたくなる思いでなんとか仕上げて最後の廊下をめくって見ました。
なんと、ホワイトアントンが柱を食いたいだけ食って引っ越していったらしく、水平に50センチ、垂直に20センチばかりTの字型にやられていました。
時は真夏の7月下旬。戦闘意欲もどこかに失せて、まるまる1ヶ月休戦状態。
その間、何人も友達が来て「何じゃこりゃ」とか「もう、ギブアップか」
嫁はんは「いつまでこのままにしとくん」などとの賜う。
意を決して柱にノコギリを入れる。
後は野となれ山となれじゃ。
正直なところ何とか格好が付いた時はホットしましたで。
10月は休憩をした後、11月に風呂場の浴槽に掛かり、タカボンの「湿気があるから持つかいなあ」の助言も無視。ひたすらゴーイングマイウエイである。
12月の週間天気予報をにらみ「よし、今週中にペンキを塗りおえるっぞ」の気合いも充分に3日前に完了。今日はしとしとと雨が降っており満足感にふけっている。
余ったペンキで隣のおばちゃんの物置もチョチョット塗ったおかげで、ドーナツとカステラも貰ったりして・・・。
この次は左官屋さんをやる予定。

雷親父

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