お寺の住職さんからのメッセージ

本部事務局の近くに円周寺という、お寺がある。お寺といっても、都内の真ん中のこと。ビルみたいな建物だ。入り口に掲示板があって、毎月、ちょっといい話が書かれている。

2月は宮城まりこさんの言葉。「やさしくね やさしくね やさしいことはつよいこと」

時々、墨染めの衣を身にまとった和尚さんを見かける。まだ、若い、たぶん40代くらいか。毎日通る道なのだが(谷町四丁目の駅から、天満橋に向かって歩いて、二本目の筋を左に曲がったところ。ここを真っすぐ歩いてくると事務局のあるビルが公園の前にある)、心に余裕がないと、その掲示板にも、掲示板の言葉にも気がつかない。

今月は気がつけて、よかった。 やさしくね。思わなくても、私は十分やさしいのだが(笑)、時には、ぶっちぎれる。まだ、優しくても強くはないのだろう。

不動明王や愛染明王の憤怒の形相、私は、好きである。時には、怒らなければいけないときもある。炎に身を包まれながらも、人を、この世を救ってやろうとする、明王の姿。これも、どうしようもない、優しさなのだと思う。

私の怒も、優しさからといえるように、もう少し強くなろう〜〜と。

円周寺の住職さん、毎月の言葉をありがとう。

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