倶楽部基地農園見学会 鶏受難の日 レポ

倶楽部基地は、快晴。見渡すかぎり、緑、緑。倶楽部の農園でも、作物が元気に育っていました。ああ、、深呼吸すると気持ちがいい。四季のある国に、生まれた幸せを感じます。
木々や作物が、緑の色を濃くして、恵の雨のシャワー、梅雨の季節を持っている。そんな感じの、6月1日。


前回のサンシャイン牧場レポとは、また、違った風情に出会いました。
枇杷やプラムもたわわに実り、名も知らない雑草たちも、可憐な花を咲かせています。倶楽部で所有しているたった1本の巨峰の木も、剪定をしたばかり。


さて、我らが農園。
ジャガイモも可愛い花をつけています。マルチ(黒いビニール)に守られて枝豆も元気に葉を茂らせています。


いつも農作業に来てくださる田中さんに、面白い物を見せていただきました。

「じゃがいもにトマトが成っているよ」と。そんな馬鹿な〜。
でも、トマトに見えるでしょう。ジャガイモの花が実をつけていました。(笑)
田中さん、お茶目。

忘れそうなので、早めに書いておこう。
倶楽部の話題は、このニュースのページと、皆んなで情報交換ができるフォーラムのページがあります。
発起人代表のoosawaさんが、「倶楽部基地づくり」フォーラムで、農園づくりの原稿をシリーズで発信しています。一番初めの原稿が、農作業のウエア。さて、農作業、どんな格好で行ったらいいの。私も困りました。で、読み返しました。農作業着はお洒落にファッショナブルに。あ、そうなんだ。必須アイテムは、長靴、ぶかぶかズボン、長袖のシャツ、手袋、首にまくタオル、そして、帽子。

本日のoosawaさんの模範ウエアの写真をアップしておきますね。さて、どうでしょう、お洒落でファッショナブルかな。モデルにもよると思いますが〜。判断は皆様で。

農作業もそこそこに、本日のメインイベント「鶏つぶし」に。
鶏小屋に近づくと、自分たちの運命を予感したかのように、悲鳴を上げる鶏たち。
うわ〜、もうだめ。私は引き返したいと思ったのですが、レポをしなければという使命感に、わが身を奮い立たせて殺鶏現場に。
茶色の鶏と、なんと高級な烏骨鶏もつぶすという。


まるで、ジャングルに隠れていた元日本軍人みたいな被り物の雷親父さんが、鶏つぶしに挑戦。
「やったことあるんですか?」と、私。
「ない。けど、本読んで勉強してきた。」と、雷親父さん。
大丈夫かいな〜。
さすがに首を落とすところは、見れなかったけれど、怖いもん見たさで、羽をむしるところでは、皆、集まってくる。
田中さんご夫妻も仲良く、羽むしり。

雷親父さんがやった〜と掲げているのが、鶏。田中さんのが、烏骨鶏です。真っ黒で、かなり不気味。


ここまでくると、もう食べ物に見えてくるから、ゲンキンなもの。
細かい羽は、火であぶっておきます。
出刃包丁、持参の雷親父さん。さっそく、さばきにかかります。結構、硬そうで、苦戦
。でも、きれいにさばけました。
骨は、たっぷりの水と生姜でスープに。身は、すき焼きです。絶品のスープが取れました。これはすごい。

雷親父さんご夫妻が、近くの海で釣った豆鯵は、こんがりムニエルに。食べられるという雑草は、油いため。転がってた紫たまねぎでサラダ。
器は、本日、エンヤコラ倶楽部備品として持ってきた、12個の鶏模様のカフェオーレボール。、やっぱり、農園には、似合うわ〜と自画自賛。
なんと、贅沢な昼食。
ひね鶏なので、身は硬い。でも、しっかりかみ締めると、旨みがしっかり出てきます。生みたて卵を、ちょっと失敬して、いただきました。美味。
烏骨鶏は、漢方食材で、精力がつくそうですな〜、などとお話も弾みます。
さっき、殺すのは可哀そうなどと言ってた女性陣も、しっかり、満腹するまで堪能していました。
昼食が終わったのが午後3時半。今日は、もうこれで満足、満足。
早めに帰ろう。
結局、私は、あちこちうろうろしていただけで、なんの農作業もせずじまい。ま、どうせ、役にはたたないとは思っていたけれどね。

しか〜し、
鶏受難の日は、実は、これからも起こることに。
帰りの電車の中で、気分が悪くなって、家に帰りついたら、熱が37.9度。
ああ、これはきっと、鶏のたたりだわ〜と。
鶏さんも受難だったけど、私も受難の日でありました。
これからも、倶楽部基地では、鶏はつぶして食べることができるのですが、私は、二度と鶏殺害現場には、足を踏み入れないことにしようと、硬く決心。
せっかくの日曜日も、寝て暮らしたmoriのレポでした。はあ〜。

 

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