まずはジャガイモから

 3月17日が作業初日となりました。起工式のように恭しく鍬を入れようかとも思ったのですが、そんな余裕はありませんでした(後述)。コロッケ、じゃがバター、フライドポテト・・・と、食い気をふくらましながら、第1弾のジャガイモを植えました。
 4月から作業を始めようと思っていたのですが、3月中が作付けのリミットと聞いて、慌てて作業に入りました。夏になって土中の温度が上がるとイモが傷むのだそうで、その前に収穫できるようにしなければならないそうです。危なかった・・・。
 今年植えたのは、「男爵」「メークイーン」「レッドムーン」の3種類です。男爵は、言わずとしれたジャガイモの代表品種で、皆さんが口にするのはほとんどこれです。メークイーンは細面で、面長のやつ。粘りがあって、煮くずれないのが特徴です。最後のレッドムーンは・・・・・・私もよく知りません。
 本当は、ポテトサラダにすると美味しい「キタアカリ」を植えたかったのですが、時期が遅くてありませんでした。種屋に残っていたのがレッドムーンで、とりあえず買ってみて、とりあえず植えてみた、というのが実情です。ただ、名前の通り皮が赤くて、中が黄色いとのこと。かなりコクがありそうな感じです。サツマイモに近い食感だろうかと想像しているのですが、いずれ食べてみれば分ることです。
 全部で70個ほどの種イモを買ってきて、30mの畝に40cm間隔で植えました。つまり、種イモを丸ごと一個使っています。普通種イモはいくつかに切って使う(特に春植の場合)のですが、オヤジ倶楽部ではそんなケチなことはしません。豪勢に一個植えです(計算を間違えただけですが)。切り口に防腐処理をしなくても済んだので、良しとしましょう。さあ、後は元気に育ってもらいましょう!

oosawa

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