第三回エコスポーツ講座 ノルディックウォーキング神戸レポ
2008年1月20日(日)、やっぱり雪がふってきた。
雪の中のノルディックウォーキングも楽しいかも。でも、メッチャ、寒い。JR神戸駅に集合した13人。目指すは、倶楽部の会員、ハハカベさんの農園、神戸スイートガーデン。
車に分乗して、六甲山の北、神戸フルーツフラワーパークの近くまでGO。神戸市内でありながら自然が多く残る田園地帯。のどかな風景が広がる。
ここは、神戸市の初めての農業特区で、近隣農家さんと新規就農者がお互いに協力して安全で安心な作物を生産しているエリア。農業を始めたい人のために「農業塾」も開催されている。
本日は、ハハカベさんのお仲間の小屋をお借りすることに。
まずは、ノルディックウォーキング。雪なので、40分程度で歩ける展望台までのコースを教えてもらって、出発。
寒い、冷たい。しばらくすると体はほかほか。ノルディックウォーキングは、たいしたものだ。
全身運動だが、それほどハードではないので、誰でも気軽に楽しめる。初参加の人も、楽しそう。周りの景色も楽しみながら、ポールで地面を蹴って、歩く。通常より、スピードも距離も稼げる。
なぜか、途中迷子になって、お腹がすいたよ〜と叫びながら、1時間20分のウオーキング終了。
途中まで、ハハカベさんが迎えに来てくれて、椎茸栽培のビニールハウスへ。
わ、楽しい。なめこや平茸も出ている。肉厚の椎茸も、あちこちに。全部採っていいよと言う、ハハカベさんの言葉に遠慮なく、本当に遠慮なく、籠いっぱいに摘み取る。
昼食の準備に残ってくれた、ばらさんとQちゃんが手際よく、豚汁とバーべキュウーの準備をしてくれている。小屋の外では、ドラム缶を使って手作りされた焼芋マシーンに薪がくべられてゆく。
ばらさんの料理のセンス、準備万端の心遣いにはいつも驚かされる。
こんな雪の日には、大鍋一杯につくられた豚汁が、何よりのご馳走。ハハカベさんがつくられた有機野菜もたっぷり。野菜の甘みが、汁に溶け出して、夢心地のお味。
ジャガイモは、採りたてよりしばらく倉庫で寝かした方が美味しいそうで、本当にホクホク。蕪やキャベツ、皆で採ってきた椎茸も入れて。ねぎは前の畑から引っこ抜いてきたもの。
心づくしのストーブと、バーべキュウーの炭で、小屋の中は、ほんわかあったかい。ビールも、美味しい。肉や椎茸、ねぎ、焼けるそばから、どんどん平らげる皆さんの食欲。やはりスポーツの後は、食事が美味しい。美味しいビール、美味しい食事をいただくためにスポーツをするというのは邪道かもしれないが、これもまた良し。
取れたてのキャベツ、ねぎに塩を振ってかじる。生もまた美味。ブロッコリーはサッと茹でて。
なんといっても、焼き椎茸の美味しさに、びっくり。何個食べたのやら。あんなに沢山あった椎茸がすっかり無くなっている。
焼芋もできあがり、ほかほかの湯気がたっている。こちらも甘くて美味しい。もうお腹一杯なのに、まだ食べられる。心を込めて作られたものは、お腹も心も満たしてくれる。
仲間と一緒に、ワイワイ言いながらの食事は、本当に楽しい。
ハハカベさん、ハハカベさんの奥様には、すっかりお世話になってしまった。感謝、感謝。
兵庫支部の基地になる場所の写真もみせていただき、周辺のロケーションも、宿泊90人が可能という施設にも、皆の歓声が。
帰りの道路が少し心配で、名残を惜しみつつ、帰途に。
初参加の皆さんも、楽しかった!また、是非一緒にと。
2月はインストラクターの先生や、お世話係さんの日程調整がつかず、次回は3月9日(日)に開催。場所と趣向は、ただいま検討中。 お楽しみに案内をお待ちください。初参加の方、大歓迎です。是非3月はご一緒に。
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