12月定例会 「オヤジの手料理と野球談義で忘年会」

テーブルを埋め尽くす料理の数々。豪勢な忘年会となりました。
当日の参加者は18名。そのうち、手料理を披露してくれたオヤジは11名。オヤジはやる時はやるのです。

午後5時、本部事務局のある峯風庵に、三々五々、荷物を抱えたオヤジが集まる。
定例会(サポーター企画会議)は午後6時半から。それまでに、本日の料理の準備。


 
 

わざわざ有機野菜を取り寄せてくださった龍白さん、前回8月のバージョンアップの煮豚に取り組むkiyo915さん、
今回サポーター会議は初参加のshiiharaさん、料理と聞いては黙ってはおれない雷親父さんなどなど。まな板は
何処だ、包丁は何処だ、調味料は、鍋は〜〜〜と、大騒ぎのキッチン。

 

 

 

 

本日は倶楽部メンバーで自称エロ作家のおかもっちゃんが、どうしても野球談義をやるという。しゃあないなあ。じゃ、20分だけよ〜〜。
はじめから料理並べようかとの意見もあったのだけど、ゲストスピーカーのときは敬意を表して、ゲストトークが終わってから宴会。メンバーだし、謝礼も出せないけれど、同じようにしようじゃないかと言うことで。はい、はい、皆さん、席について。
では、おかもっちゃん、よろしく。

   

 

 

 

 

そのお話たるや予想に反して(失礼)、面白かった。
まずプリントが配られて、皆さんに質問が。
質問1.
あらゆる球技の中で、野球(ソフトを含む)は、他の総ての球技とは決定的な違いがある。それは何か?
質問2.
ラジオのスポーツ実況には、サッカー、バレー、ゴルフなどはない(できない)のに、野球はある(できる)。その理由は?
質問3.
球とまったく対極にあると考えられる球技は何か?
質問4.
5人以上でチームを組む球技( サッカー、バレー、ラグビー、バスケットなど)の中で、野球選手がもっとも公平・平等と考えられる。その理由は何か?特に素人野球に言えるのだが・・・。
質問5.
野球の試合において、開始から終了まで一環して貫かれていることがある。それは何か?さて、皆さん、おわかりでしょうか?ご一緒に考えてみてください。答えは後ほど、簡単に。詳しくは、倶楽部活動でおかもっちゃんに出会ったときにでも聞いてくださいね。

さて、忘年の宴会スタートです。
本日はビールとお酒もいつもより多めにご用意。忘年会なんだからね。
本日のお酒は、岡山県赤磐市の幻の米、赤磐雄町米を使った利守酒造の山廃仕込純米吟醸「時代おくれ」、もう一本は岩手県陸前高田市の酔仙酒造の特濃限定純米酒。どちらもお酒らしいお酒で、オヤジの料理にはよくあうと思う。
特に「時代おくれ」は、オヤジに送りたい銘なのです。今は亡き、阿久悠作詞、河島英五が歌った「時代おくれ」覚えていますか?
自制の利いた、自分を持った、周りのことを考えて生きる、そんな生き方。そんなオヤジを、女性も若者も、本当はカッコいいと思うのです。
ついでに、歌詞、紹介しておこう。

♪妻には涙を見せないで
  子供に愚痴をきかせずに

目立たぬように はしゃがぬように
  似合わぬことは 無理をせず

 不器用だけれど しらけずに
  純粋だけど 野暮じゃなく

昔の友には やさしくて
  変わらぬ友と信じこみ
  あれこれ仕事もあるくせに
  自分のことは後にする

ねたまぬように あせらぬように
  飾った世界に流されず
  好きな誰かを思いつづける
  時代おくれの男になりたい♪

ちょっと脱線しましたが、次々にテーブルに並ぶ料理。それぞれ、作り手に一言説明していただきながら、大いに食べる、呑む。

まず、一品めは、おかもっちゃんのポテトサラダ。塩分控えすぎても良くないとの医者の言葉に、塩味濃い目のサラダに。ジャガイモ、玉葱、ハム、茹で卵など、材料を同じ大きさにきれいに刻んであるところに、こりゃ、手間かかってるわと感心。

料理人のつれ釣れ人さんもサラダ2種。柿と蕪に柿をすりおろしたドレッシング。プチトマトにモッツアレラチーズ、ドライトマトを合わせたサラダ。実はベーコンを忘れたので、即興でアレンジとのこと。さすが、プロ。

 

 

 

 

Shiiharaさんはねぎサラダ。青ねぎがサラダになるなんて、ちょっとびっくり。でも、皆さんの評価が高い一品でした。

若さたもつ君は、シーチキンの缶詰を開けて、青ねぎを刻んだものを混ぜて、醤油をたらり。え、こんなの、食えるかな(失礼)と思ったけど、ビールのつまみには最高。

 

 

 

 

Kiyo915さんの煮豚も完成。今回は玉葱を加えて煮込むことで甘みがプラス。にんにくがきいて、これはいける。

のらくろさんは、おふくろの味、レンコンの煮物。味噌と胡麻がたっぷり絡めてあって、初めての味。おふくろの味を伝承してゆくのも、オヤジの役割かもしれない。ほっておいたら、消えてなくなってしまいそう。


「わあ、豪勢やな。会費やっぱり2000円は安すぎやろ。5000円以上の値打ちはある。」と、発起人のkakiuchiさん、yonedaさん。これこれ、皆さんが、材料買出しに行って、手作りしてくれているからできるんでしょ。今回、お二人、料理しないのね。ちなみに、kakiuchiさんは、いつもアンケートの得意なことに「卵焼き」と書いている。
はい、ここまでは、まだ前菜なんです。
料理はまだまだ出てきます。

 

 

 

 

龍白さんは、余りもので作る料理が得意。今回は、夏場に余ったそうめんと友達の畑でそのとき取れた野菜で、特性にゅーめん。そうめん、半田の超高級そうめん。採れたてのサツマイモ、大根、水菜がたっぷり入った、にゅーめん。優しいお味でした。龍白さんは、水菜を使ってもう一品。ちくわと一緒に炒めて、甘辛く味付け。そこになぜか塩昆布を混ぜる。これが、絶妙の味のハーモニー。とんでもない発見があるのもオヤジの料理ですね。

 

 

 

 

山椒問屋のkakeichiさんは、今回も山椒のメニュー。風呂吹き大根に、山椒を思いっきり利かせた味噌を添えて。キッチンでカセットコンロを見つけて、大鍋にたっぷりの湯をはって、熱々を供するところなんか、たいしたもの。


 
 

 

美味しいとうわさに聞いていたばらちゃんの餃子。オヤジのために野菜大目のヘルシー餃子。100個も作ってきてくれました。カリカリに焼かれた皮も絶品。

さて、どん尻に控えしは、料理の達人、雷親父さん。本日は少し上品に、牡蠣の吉野煮。牡蠣に片栗粉をまぶして、小芋と一緒に煮て、たっぷりの刻み柚子を。小料理屋さんのメニューみたいに、小粋な味。感心していただいている間に、またまた写真撮るの忘れた!雷親父さん、ごめんなさい。

 あっと、もう一品、おまけが。Qちゃんの焼餅です。お餅を焼かせたら、この人の右に出る人はない・・・・との触れ込み。美味しい海老餅、豆餅を探してきてくださいました。お腹いっぱいといいながら、結局、皆さん、召し上がってましたね。仕上げに醤油と酒を混ぜたものを塗って、さらに焼くという裏技。ただのお餅ではありませんでしたね。

 自己紹介やら、来年の抱負やら、お話もつきない忘年会。オヤジのレシピをぜひ公開してほしい、オヤジの料理で倶楽部食堂を早く作ろう、今度は女性にオヤジの料理を食べてもらう会をしようなどなど、大いに盛り上がった12月のサポーター会議でした。

 

 

 

 

さて、野球談義の質問の答えです。
質問1. 
人間が得点すること。他の球技はボールが得点。野球はボールが脇役。
質問2
他の球技はボールの行方だけを見る。野球は立体的で人間がいろいろなことをする。観客は自由にいろんなことやものを見ることができるから。
質問3 .
野球の対極はゴルフ。野球は他人が投げた動く球を打つ。ゴルフは自分が置いた止まった球を打つ。ゴルフは他人と関係なく、ゲームが進む。
質問4.
選手全員に役割が順番に回ってくる。
質問5.
最後まで駆け引き。とても人間的なスポーツ。

言われてみればなるほどね。さすがに作家の観察眼に脱帽です。おかもっちゃん、ありがとうございました。

投稿者: mori

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