事務局よりのご連絡 : 10月の定例会「 田舎と都会を結ぶ試み 」ゲストと打ち合わせ報告

10月17日のサポーター企画会議のゲストにお招きする空間プロデューサーで農園オーナー、都会と田舎をつなぐ試みをされている吉川宏一さんに、お目にかかってきました。先日も、吉川さんが手がけられたオーガニックレストラン「里山ダイニング」で美味しい昼食をいただき、こんなレストランをプロデュースされた吉川さんに、ますます、興味津々。
17日のご講演の打ち合わせに、吉川さんのオフィスを訪問させていただきました。
大阪の肥後橋にあるレトロなビル。
ああ、ここは前から気になっていたビルだ。
一階と二階は吉川さんが経営するカフェとレストラン。


まずは、一階の里山カフェでお昼を食べてから。
滋賀県のソルビバ農園から送られてくる、オーガニック野菜がたっぷりのランチメニュー。
食べ物を目の前にすると理性がなくなり、今回もすっかり写真を撮るのを忘れてしまった。7種のお惣菜、新鮮サラダ、玄米ご飯、そしてメインは秋野菜と鶏の豆乳シチュー、オーガニックコーヒーもとても美味。
レトロなビルを生かした懐かしさと安らぎをかもし出すカフェ、近かったら毎日通いたいほど、いい感じ。

二階のオフィスも、これまた、素敵。レトロな調度とピアノやベースといった楽器が無造作に置かれている。仲間と時々、ジャズのセッションをしながらパーティをされているそうです。吉川さんはベース担当。う〜、いいね。
我々の年代は、やはりジャズ。私も学校の午後からの授業をさぼって、良くジャズ喫茶に入り浸っていたなあと、時計が過去にさかのぼる。

ずっと好きなことをしながら生きる、この年代になって好きなことをまたはじめる。
素敵な団塊世代のモデルをみているような気が、ふと。
さて、本題。
話題の店、話題の空間をプロデュースされ、時代を引っ張ってこられたような吉川さんが、今、力を入れているのが、滋賀での農園づくり。今、6000平米の畑や田んぼをされていて、そこで収穫した農作物を都会のレストランに供給。安心安全で心と体にやさしい食事を都会人に提供されている。
さらに、ロシアの食料自給システム、ダーチャを日本でも根付かせるべく、地方との協議に入られています。
ぜひ、ダーチャを団塊の世代の方々にと。これまでの経済市場主義の世の中を、くしくも引っ張ってこざるおえなかった企業戦士も、セカンドライフには、これからの社会に何を残してゆけるのか、少し考えてみようと、提案されています。

そんな真面目な話をしているかと思えば、実は皆に反対されたんだけど、ポニーを農園で飼っているんだと、いたづらっこのように微笑む吉川さん。
ぜひ皆様にご紹介させていただきたい人物です。

10月17日のサポーター企画会議には、吉川さんのソルビバ農園から有機野菜を宅配していただくことになりましたので、一緒に会議前に野菜料理を作っていただける方も募集します。
サポーター企画会議は午後6時半スタート。会費は2000円(ゲストのお話、料理、ビール、お酒)。料理作りは午後5時からはじめます。
ご参加表明、お待ちしております。

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